楝色のゆめにっき、

こちらは記録した夢をぽろぽろとこぼしていきます。自分の環境を小話も落としていきます。

✦②ゆめ

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

今回の楝のゆめ



学校の隣の保育園で働く夢。

自分と同じ新卒の同性の同僚がいる。
初出勤の日だった。
頭の中には「色付きのソックスは嫌らしい」と察していた。

研修担当の方から挨拶もなく「ルールがあるため勝手にやらないで」と怒られる。
自分は、へこんだ。

おひるの時間。
ちゃんこ鍋ぐらいの量がこども一人一人に配られる。
大量の食事を食べられないとぐずっていた子供の相手をする。


ある時トラブルが出来た。
何が原因でなにがきっかけかは分からない。
他の人のトラブルも解決することになっていた。

だから研修担当や、他の先輩を探した。
人と話していてすぐに聞けない。
勝手なことをすると怒られる。

頭の中には(園長先生は離してる最中の邪魔をされるのを嫌がる)ということを察していた。

最終的に学校の先生になる。
アクセサリーをつけるのは厳禁!!
というルールがあることを察した。






目が覚めた。



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ほいくえんゆめ