楝色のゆめにっき、

こちらは記録した夢をぽろぽろとこぼしていきます。自分の環境を小話も落としていきます。

ゆめにっき、

✦⑩ゆめ

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 今回の楝のゆめは 青い空。あまり強くない日差しの中。 運動会に出ている。 入場の行進や宣誓を終えて各々の座席に座る。 自分は赤組だった。 小学生の体操服を着ていた。 胸には大きく自分の名字が書かれて…

✦⑨ゆめ

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 今回の楝のゆめは 実験動物の夢。 自分には兄弟がいる。 兄が3人。姉が1人。 自分は末っ子。 孤島で暮らしてる。島民がいるかは知らない。 研究施設なのか真っ白な部屋にいる。 天井は高く、床も広い。 扉が…

✦⑧ゆめ

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 今回の楝のゆめは ファンタジー世界に迷い込んだらしい。 自分は女学院の生徒だ。 年齢は高校生くらいだろうか。 いつもと違う自分の姿を鏡で見て驚く。 銀髪に黒く細いリボン。 淡い青色のジャンパースカー…

✦⑦ゆめ

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 今回の楝のゆめは 父親が和食の小料理屋をやっている。 母は手伝いとしてホールにいる。 自分は2階で恋人を待っていた。 夕方になり姉と姉の友人が店の引き戸を開ける音がした。下に降りて挨拶をする。 母…

✦⑥ゆめ

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 今回の楝のゆめは 自分はポケモントレーナーになるべく原っぱに立っていた。 青空の中、自信に満ちた気持ちでいる。手続きを簡単に済ませて駅に向かう。 ICカードを改札機にタッチしてホームに立つ。 線路の…

✦⑤ゆめ

こんにちは。こんばんは。おはようございます。今回の楝のゆめは 恋人が「NIKEの靴が欲しい」と言った。 品番も指定されていて「そうだ、送らなくちゃ。」と考えていた。昭和時代にある、木造建築の学校の教室。 窓の外は入道雲がいる晴れた空。 自分は古い…

✦④ゆめ

こんにちは。こんばんは。おはようございます。今回の楝のゆめは ははの夢です。 白い空間の中にいた。 遠くで母と姉がいた。 高校生くらいの姉が母に抱きついている。 姉は年齢に限らず母に抱きついたり手を繋ぐ癖を持っている。自分はそれが気持ち悪かった…

✦③ゆめ

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 今回の楝のゆめは 助けられた夢。 自分は今海に来ている。白い砂浜に青い海。 自分は泳ぎに来たんだろうか。赤だか黒だかの水着を着ている。 自分が砂浜に立っていると肌の焼けた男の人が4人ほど。白い肌の…

✦②ゆめ

こんにちは。こんばんは。おはようございます。今回の楝のゆめは 学校の隣の保育園で働く夢。 自分と同じ新卒の同性の同僚がいる。 初出勤の日だった。 頭の中には「色付きのソックスは嫌らしい」と察していた。研修担当の方から挨拶もなく「ルールがあるた…

✦①ゆめ

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 今回の楝のゆめは 知らない男女と一緒にホームに立っていた。 男はフォーマルなスーツを着ている。 女は茶髪にロングヘアでニットワンピを着ている。 横並びの男女の後ろに自分が並ぶ。 電車が来た。 緑のラ…